人材フロンティア協同組合

ミャンマー/インドネシア
技能実習生/特定技能外国人採用
介護 工場etc. 国際協力/人手不足解消

外国人 技能実習生のことなら人材フロンティア協同組合にご相談下さい。
私達は実習生就労後のケアを特に大事にしています。

我々は、主にミャンマー/インドネシアからの技能実習生に力を入れています

例)ミャンマーでの技能実習生達の教育過程

入学 -enter-

日本語レベル4相当を基準に、人間性を加味して選考しています。

授業 -classroom-

まずは、座学から開始します。ミヤンマー語は、文法的に日本語に近いので覚えやすい
ですが…やっぱり苦労しています。

実技 -practical-

介護職を希望する生徒さんには、実技講習を受けて頂いております。

既に多種多様な業種の企業様が
技能実習生を採用し毎月多くの
実習生が来日しています。

2021年に発生したクーデターにより情勢
不安なミャンマー、多くの優秀な若者が
日本で働き、学ぶことを希望しています。

組合概要

組合名

人材フロンティア協同組合(Jinzai Frontier Cooperatives)

代表者

代表理事 石川 彰二(Shoji Ishikawa)

主な事業内容

組合員の建設工事の受注斡旋
組合員の消耗品の共同購買
組合員のためにする外国人技能実習生共同受入事業
外国人技能実習生受入れに関わる職業紹介事業

取引銀行

三菱UFJ銀行 千葉支店

代表理事の挨拶

当組合は、建設業またはその他の事業において組合員の皆様が直面している人手不足を解消すると同時に発展途上国の若者達に日本の技術や生活様式など優れた点を学んでいただき将来自国のリーダーとなっていただけることを目的として発足いたしました。急速に進むIT化、AIやロボットの導入が進む中、まだまだ人間が介在し人と人が手を取り合って行わねばならない物事が数多く存在するのも事実です。昨今のグローバル化においてこれからは世界の国々が国境の垣根を超えて仕事を進めていく時代となり島国で保守的であった日本も変わっていかなければなりません。私達は微力ながらそのお手伝いが出来ると信じております。


何故、ミャンマー/インドネシアなの?

双方のお国柄、家族3世代での同居は当たり前で、 日本のように核家族化されていないため、祖父母のお世話を するのは当たり前という基本的な素地が存在します。

また敬虔な宗教信者が多く基本的に温厚で優しい方 が多く見受けられます。
したがって、日本国内で報じられるような在留外国人に よる犯罪等の確率は極めて低いと言えます。

採用までの流れは?

最短約6ヶ月で配属が可能です。

・弊社では送出機関とともに現地で御社のために実習生を選抜し、 速やかに御社へ実習生を配属できるよう手続き進めていきます。
・実習生の選抜から配属までは左のようなフローで進んで行きます。
・入国前、入国後の教育では日本語はもちろん、日本での生活様式の勉強もします。
・入国時から企業様への配属まで責任を持って当組合員が手続や同行を致します。
・配属時、その後の定期訪問時には巡回員に通訳も同行させ細かなケアを行うだけでなくいつでも実習生が電話やメールで相談できるよう専属の通訳スタッフを設けております。

採用における我々のポリシー

企業のニーズを充分にヒアリング

企業の方針、理念、技能実習生に対する思い

職場の職種、作業内容、環境、使用設備、技術

企業が求める人材の人物像、職場での役割

当社による事前選定
書類選考:

学歴、職歴、専門知識、資格、出身地、健康診断結果、無犯罪履歴、家族構成

面談:

履歴書内容の確認、 社会性、学習意欲、応募の理由、将来の目標、性格

筆記試験:

計算力、俊敏性テスト、IQテスト、作文
募集内容によって日本語テストなど実施

実技試験:

募集内容に応じて体力測定、実技試験を実施

面接前事前教育

募集企業の概要、雇用条件の説明

面接時のマナー、挨拶

企業、人材の将来に向けたキャリア教育

日本社会で働くことの心構え

面接

要望に応じて筆記試験、実技試験、体力測定を実施

集団面談、個別面談

互いの要望と目標のマッチングを調整

内定者は募集人数+αを選定(補欠合格者も数名選抜します)

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