外国人 技能実習生のことなら
国際交流ビジネス協同組合
にご相談下さい

日本の入国規制緩和が決まりました。
4月から続々と日程が確定しおり
技能実習生が来日します。

2021年2月にミャンマーにて発生したクーデター
の影響を受けずに既にテレビ会議による
面接や日本語教育を実施しています

       我々は、主にミャンマーからの技能実習生に力を入れています

                ミャンマーでの技能実習生達の教育過程
              (例:Moe Yan MUSASHINO Co.,LTD)


日本語レベル4相当を基準に、人間性を加味して選考しています。



まずは、座学から開始します。ミヤンマー語は、文法的に日本語に近いので覚えやすいのですが・・・やっぱり苦労しています。



介護職を希望する生徒さんは、実際に実技実習を受けて頂いております。

何故、ミャンマーなの?

・ミャンマーのお国柄、家族3世代での同居は当たり前で、
 日本のように核家族化されていないため、祖父母のお世話を
 するのは、当たり前という基本的な素地が存在します。


・前述のような環境で育つことから、基本的に温厚な優しい方
 が多く見受けられます。

 したがって、日本国内で報じられるような東南アジアの方々に
 よる犯罪等は考えられません。

採用までの流れは?

最短約6ヶ月で配属が可能です。

国際交流ビジネス協同組合では送出機関とともに現地で御社のために実習生を選抜し、速やかに御社へ実習生を配属できるよう手続き進めていきます。 
実習生の選抜から配属までは左のようなフローで進んで行きます。

採用における我々のポリシー

企業のニーズを充分にヒアリング 


企業の方針、理念、技能実習生に対する思い

職場の職種、作業内容、環境、使用設備、技術
企業が求める人材の人物像、職場での役割

当社による事前選定

書類選考:学歴、職歴、専門知識、資格、出身地、
健康診断結果、無犯罪履歴、家族構成
面   談:履歴書内容の確認、 社会性、学習意欲、
応募の理由、将来の目標、性格
筆記試験:計算力、俊敏性テスト、IQテスト、作文
募集内容によって日本語テストなど実施
実技試験:募集内容に応じて体力測定、実技試験を実施

面接前事前教育


募集企業の概要、雇用条件の説明

面接時のマナー、挨拶
企業、人材の将来に向けたキャリア教育
日本社会で働くことの心構え

面接


要望に応じて筆記試験、実技試験、体力測定を実施

面談:集団面談、個別面談
互いの要望と目標のマッチングを調整
内定者は募集人数+αを選定(補欠合格者も数名選抜します)

        国際交流ビジネス協同組合

埼玉事業所:埼玉県越谷市北越谷1-13-39-201
      TEL:048-971-6936
      FAX:048-971-6938
      Mail:info@jinzaifrontier.jp

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